世界的モデルとして海外ファッション界を席巻し、現在は俳優としても活躍している岡本多緒さん。以前は「TAO」名義で活動し、日本人モデルとして世界トップクラスの人気を誇りました。
そんな岡本多緒さんが、カンヌ国際映画祭で妊娠を公表したことで再び注目を集めています。さらに、夫であるテンジン・ワイルドさんとの結婚生活や家族構成にも関心が高まっています。
この記事では、岡本多緒さんの結婚・妊娠・夫・子供などの私生活から、華麗な経歴や学歴まで詳しく紹介します。
岡本多緒(TAO)とは?世界を舞台に活躍する国際派モデル
岡本多緒さんは1985年5月22日生まれ、千葉県出身です。
モデルとして活動する際は「TAO」の名前を使用しており、その唯一無二の存在感で世界のファッション界から高い評価を受けました。
身長177cmという抜群のスタイルに加え、シャープな目元やボーイッシュなショートヘアが特徴で、日本国内だけでなく海外ブランドからも次々とオファーを受けるようになります。
2000年代後半にはニューヨークへ拠点を移し、本格的に海外進出。すると、パリコレやニューヨークコレクションで一躍有名モデルとなりました。
当時は現在ほどアジア系モデルが多くなかったこともあり、岡本さんの存在は非常に新鮮だったと言われています。
特に海外では、“東洋的な美しさ”と“モード感”を兼ね備えたモデルとして人気を集めました。
夫はテンジン・ワイルド!国際色豊かな夫婦
岡本多緒さんの夫は、テンジン・ワイルド(Tenzin Wild)さんです。
テンジンさんはチベットとスイスにルーツを持つ人物として知られています。
一般人のため詳しい職業や年齢などは明かされていませんが、海外志向のライフスタイルを持つ人物として紹介されることが多いようです。
岡本さん自身、長年ニューヨークを中心に世界で活動してきたため、国際的な価値観を共有できるパートナーとの出会いは自然な流れだったのかもしれません。
また、夫婦そろってプライベートを多く語らないスタンスを取っており、必要以上に私生活を公表していない点も特徴です。
SNSでも家族について過剰に発信することは少なく、落ち着いた大人の夫婦という印象があります。
カンヌ映画祭で妊娠を公表
2026年、岡本多緒さんは濱口竜介監督作品「急に具合が悪くなる」でカンヌ国際映画祭に参加しました。
その際、自身のInstagramで妊娠を公表し、大きな話題となりました。
投稿では、
「おなかに授かっている小さな命と一緒にこの経験ができたことに感謝している」
という趣旨のコメントを綴っています。
世界的な舞台で新しい命を授かった喜びを表現した姿に、多くのファンから祝福の声が寄せられました。
さらに、カンヌで披露したファッションも注目を集めています。
フォトコールではシャネルのジャケットとプリーツスカートを合わせた上品な装いを披露。レッドカーペットでは花の刺しゅう入りドレスを着こなし、妊娠中とは思えないスタイルの良さに驚きの声も上がりました。
40歳を迎えてなお、変わらない美しさを保っている点にも注目が集まっています。
子供はまだ誕生していない?
2026年現在、岡本多緒さんが出産したという正式な報告は出ていません。
そのため、現時点では妊娠中という情報のみが確認されています。
ただ、SNSで妊娠をオープンに報告したことから、今後出産についても何らかの形で報告がある可能性は高そうです。
これまで第一線で活躍してきた岡本さんだけに、出産後の活動スタイルにも注目が集まっています。
海外では出産後もモデルや俳優として活躍を続ける女性が多く、岡本さんも仕事と家庭を両立しながら新しいキャリアを築いていくのではないでしょうか。
モデルとしての実績が圧倒的
岡本多緒さんは、日本人モデルの中でも特に海外実績が豊富な人物です。
これまでに出演した主なブランドには、
- シャネル
- ルイ・ヴィトン
- ドルチェ&ガッバーナ
- アレキサンダー・マックイーン
- マーク・ジェイコブス
など、世界的ラグジュアリーブランドが並びます。
また、ファッション誌の表紙や広告にも多数出演し、海外モード界では「TAO」の名前が広く知られていました。
クールで中性的な魅力を持ちながらも、どこか繊細さを感じさせる雰囲気が、海外デザイナーから支持される理由だったようです。
日本人モデルが世界で活躍する道を切り開いた一人とも言えるでしょう。
ハリウッド女優としても活動
モデルとして成功を収めた岡本多緒さんは、その後俳優業にも進出しました。
特に大きな話題となったのが、2013年公開の映画「ウルヴァリン:SAMURAI」です。
この作品ではヒロイン役を演じ、ハリウッドデビューを果たしました。
その後も海外ドラマや映画に出演し、国際派俳優としてキャリアを広げています。
また、近年では日本映画への出演も増加。
濱口竜介監督作品「急に具合が悪くなる」ではフランス語の演技にも挑戦しており、表現者としてさらに進化を続けています。
記者会見では、
「母語ではない言葉でも、身体や感覚で通じ合える瞬間があった」
と語っており、海外経験の豊富さが演技にも活かされていることが伝わってきます。
学歴よりも“世界経験”が魅力
岡本多緒さんは、学歴についてあまり多く語っていません。
しかし、若い頃から海外へ飛び出し、自分の力で世界的キャリアを築き上げてきた人物です。
一般的な進学コースよりも、自分の感性や表現を磨く道を選んだことで、現在の成功につながったとも言えるでしょう。
長年海外生活を送っているため英語も堪能で、最近ではフランス語の演技にも挑戦しています。
単なるモデルではなく、多文化環境で活躍できるアーティストとしての魅力が、岡本多緒さんの大きな強みです。
まとめ
岡本多緒さんは、「TAO」名義で世界的モデルとして活躍し、その後は俳優としても国際的なキャリアを築いてきました。
現在は、チベットとスイスにルーツを持つ夫・テンジン・ワイルドさんと結婚し、妊娠も公表。人生の新しいステージを歩み始めています。
カンヌ国際映画祭では、変わらぬ美しさと落ち着いた存在感を見せ、多くの人を魅了しました。
これからは母親としての顔も加わり、さらに新たな魅力を見せてくれそうです。今後の活躍にも引き続き注目が集まります。

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