【関口和之(ベース)】年収などWiki経歴学歴!結婚や妻(嫁・奥さん)・子供など家族構成!桃太郎伝説や桃鉄作曲でお馴染み!
サザンオールスターズで長年ベースを担当している関口和之(せきぐち・かずゆき)さん。
「サザンのベーシスト」という肩書きが最も有名ですが、その経歴を詳しく見ていくと、実はゲーム好きにも非常になじみ深い人物です。
大ヒットゲーム『桃太郎伝説』の音楽を担当し、その後は『桃太郎電鉄』シリーズの楽曲制作にも参加。さらにウクレレ文化の普及、ソロ活動、漫画やエッセイ、会社経営など、半世紀近いキャリアの中で幅広い活動を続けてきました。
2026年には、関口さんが代表を務める会社が東京国税局から約5億8650万円の申告漏れを指摘されていたことが報じられ、名前を目にした人も多いでしょう。
そこで今回は、関口和之さんのWiki風プロフィールから高校・大学などの学歴、サザン加入までの経歴、年収、結婚した妻や子供などの家族構成、そして『桃太郎伝説』『桃鉄』との意外なつながりまで詳しく見ていきます。
関口和之のWikiプロフィール
関口和之さんは、1955年12月21日生まれのミュージシャンです。
出身は新潟県で、サザンオールスターズではベースを担当しています。
ファンには「ムクちゃん」の愛称でも知られています。
2026年10月時点で70歳ですが、1978年のメジャーデビューから数えると、非常に長い音楽キャリアを持つベテランです。
サザン以外ではシンガーソングライター、ウクレレ奏者、ゲーム音楽の作曲家としても活動。
さらに有限会社のほほんの代表取締役を務めるなど、経営者としての顔も持っています。
「バンドのベーシスト」という枠には収まらない人物です。
出身は新潟県阿賀野市
関口和之さんは1955年、新潟県北蒲原郡水原町で生まれました。
現在の新潟県阿賀野市にあたります。
幼少期から音楽家を目指していたのかと思いきや、実際には漫画への関心が強かったそうです。
本人は小学生の頃から漫画が大好きで、漫画家になりたいと本気で考えていたことも明かしています。
後に実際に4コマ漫画を連載するなど、その才能は趣味の範囲だけでは終わりませんでした。
現在の「音楽家・関口和之」からは想像しにくいですが、原点には絵や漫画への強い興味があったのです。
高校は新潟県立新発田高校
関口和之さんは1971年、新潟県立新発田高校へ進学しています。
高校時代には選択科目として美術を第一希望にしていました。
漫画家志望だったことを考えると自然な選択ですが、人数の都合などによって希望通りにならず、音楽を選択することになったとされています。
ところが、この出来事が人生を変えます。
もともと音楽には苦手意識もあったという関口さんでしたが、高校で音楽に触れたことで次第に興味を持つようになりました。
もし美術を選択していたら、その後のサザンオールスターズは現在とは違う形になっていた可能性もあります。
高校ではサッカー同好会にも所属していました。
大学は青山学院大学文学部英米文学科
1974年、関口和之さんは青山学院大学文学部英米文学科へ進学します。
ここで人生を大きく変える出会いがありました。
桑田佳祐さんです。
大学のフォークソングサークルを通じて知り合い、桑田さんらとバンド活動を開始しました。
当初から「サザンオールスターズ」という名前だったわけではなく、「温泉あんまももひきバンド」「ピストン桑田とシリンダーズ」など、さまざまな名前と編成を経ています。
関口さんは一時期桑田さんのバンドから離れていましたが、1977年に正式なベーシストとしてサザンオールスターズへ加入しました。
教師になる可能性もあった
関口和之さんには、もう一つ興味深い学生時代のエピソードがあります。
大学時代に教職試験に合格していたというのです。
そのため、大学卒業後に教師として働くという道も選択肢に入っていました。
一方では教師、もう一方ではまだ成功する保証のないバンド活動。
最終的に関口さんが選んだのは音楽でした。
周囲の反対もあったとされていますが、その後サザンオールスターズが日本を代表するバンドへ成長したことを考えると、関口さんにとって極めて大きな決断だったことが分かります。
「勝手にシンドバッド」でメジャーデビュー
1978年6月25日、サザンオールスターズは「勝手にシンドバッド」でメジャーデビューしました。
関口さんはベース担当として参加。
サザンはその後、数々のヒット曲を世に送り出し、日本を代表するロックバンドへ成長していきます。
ボーカルの桑田佳祐さんが強烈な存在感を持つバンドですが、関口さんのベースプレーもサザンサウンドを構成する重要な要素です。
桑田さんも関口さんについて、その発想や音楽的センス、ベースプレーを高く評価してきました。
派手に前へ出るタイプではなくても、低音部分から楽曲を支える重要人物なのです。
1986年にはソロデビュー
サザンで活動する一方、関口和之さんは個人での音楽活動にも挑戦しています。
1986年にはアルバム『砂金』を発表し、ソロデビューしました。
関口さんの場合、ソロ作品では作詞や作曲だけでなく、ボーカルやプロデュースなども担当しています。
さらにジャケット制作に関わるなど、音楽だけにとどまらないクリエイティブな才能を発揮してきました。
『桃太郎伝説』の作曲を担当
関口和之さんの経歴で、若い世代にも注目してほしいのがゲーム音楽です。
1987年、関口さんはさくまあきらさんから依頼を受け、RPG『桃太郎伝説』の音楽制作を担当しました。
驚くことに、当時の関口さんはテレビゲームをほとんどやった経験がなかったとされています。
さらにインストゥルメンタル曲を作る経験もなかったため、当初は戸惑いもあったようです。
それでも、さくまさんとの友人関係から依頼を引き受けました。
当時のファミコンでは、現在のゲームのように自由に多彩な音を使えるわけではありません。
限られた音数の中で、登場人物や場面の特徴をメロディーとして表現する必要がありました。
関口さんにとっても、それまでとは異なる作曲方法を経験する機会となったのです。
『桃鉄』シリーズにも楽曲を提供
『桃太郎伝説』をきっかけに、関口和之さんは『桃太郎電鉄』シリーズなど、さくまあきらさんに関連するゲーム作品の音楽にも携わるようになりました。
『桃鉄』は世代を超えて遊ばれてきた人気シリーズです。
そのため、サザンを普段あまり聴かない人でも、関口さんが関わったゲーム音楽には触れている可能性があります。
「サザンのベーシスト」と「桃鉄の作曲家」が同じ人物だと知って驚いた人もいるのではないでしょうか。
関口さん自身、ゲーム音楽を作った経験が自身の音楽にも影響を与えたことを語っています。
ウクレレとの出会いも大きな転機
ゲーム音楽と並んで関口和之さんのライフワークになったのが、ウクレレです。
1991年、世界的なウクレレ奏者として知られるハーブ・オオタさんとの出会いをきっかけに、ウクレレに魅了されました。
その後はウクレレを取り入れたソロ作品を制作。
高木ブーさんらウクレレを愛する著名人との交流も広がっていきます。
1996年には東京・祐天寺駅近くに、ウクレレなどを扱う「のほほんベアーズ」をオープン。
後に店名は「PoePoe」へ変更されました。
2000年にはウクレレミュージシャンを集めたイベントを開催し、2009年からはハワイでもウクレレ関連イベントを展開しています。
演奏するだけでなく、ウクレレそのものの魅力を広める活動にも取り組んできたわけです。
関口和之は結婚して妻がいる
関口和之さんは結婚しており、妻がいます。
芸能人同士の結婚というわけではなく、妻について公表されている情報は限定的です。
資料では、関口さんの妻が「PoePoe」や「ウクレレ・ピクニック」の運営にも関わっているとされています。
夫婦で関口さんのライフワークでもあるウクレレ文化に携わってきたことになります。
一方、妻の年齢や詳しい経歴、2人の具体的な馴れ初めなどは、今回の資料からは確認できません。
関口さん自身が私生活を前面に出すタイプではないこともあり、家庭については比較的情報が少ないようです。
子供はいる?
関口和之さんに子供がいるのかについても気になるところです。
しかし、今回提供された資料には子供について具体的な記載がありません。
そのため、息子や娘がいると断定することはできません。
関口さんが既婚者であることは確認できますが、「結婚している=子供がいる」とは限らないため、ここは分けて考える必要があります。
少なくとも公表情報を基準にする限り、家族について確実に分かるのは妻がいるという点です。
関口和之の年収はいくら?
サザンオールスターズほどの国民的バンドで長期間活動しているだけに、関口和之さんの年収が気になる人も多いでしょう。
ただし、本人の年収について具体的な金額は公表されていません。
関口さんにはサザンでの活動以外にも、ソロ音楽、ゲーム音楽、ウクレレ関連、会社経営など複数の活動があります。
音楽活動では作品ごとの契約や印税、ライブ出演などさまざまな収益が考えられますが、その内訳は公開されていません。
したがって、ネット上で「年収○億円」などの数字が出ていたとしても、明確な根拠がない限り事実とは断定できません。
約5億8650万円の申告漏れ報道
2026年、関口和之さんが代表を務める楽器販売会社について、東京国税局から約5億8650万円の申告漏れを指摘されていたことが報じられました。
報道によると、問題となったのは顧問税理士が経営するグループ会社との株式取引です。
株式を価値が下がった状態で売却したとして損失を計上していましたが、実際には売買代金のやりとりがなく、帳簿上の処理だったとされています。
東京国税局は、経済的合理性がなく実態のない取引だったと判断したとみられています。
過少申告加算税などを含め、追徴課税は約5300万円と報じられました。
5億円超は関口和之個人の年収ではない
注意したいのが「約5億8650万円」という金額です。
これは関口和之さんの年収でも、関口さん個人の申告漏れ額でもありません。
報道では、関口さん個人の所得は今回の指摘対象ではなかったとされています。
関口さん側の代理人弁護士は、問題となった取引について税理士側の指導で行われたもので、会社や関口さん本人には納税額を不当に減少させるものだという認識はなかったと説明しています。
一方、当局の認定には異論を示さず、会社は修正申告を実施。
延滞税を含めてすべて納税済みとしています。
また、税務調査を受けた後、当該税理士との契約は解除したとされています。
漫画家志望から日本を代表するベーシストへ
関口和之さんの人生を振り返ると、一本道ではなかったことが分かります。
少年時代は漫画家に憧れ、高校では偶然ともいえる形で音楽と出会いました。
大学では教師になる道もありましたが、桑田佳祐さんらとのバンド活動を選択。
その後はサザンオールスターズのベーシストとして活躍しながら、ソロ活動、『桃太郎伝説』『桃太郎電鉄』のゲーム音楽、ウクレレ、漫画、エッセイ、店舗や会社の経営へと活動領域を広げていきました。
一つの肩書きにこだわらず、興味を持った分野に挑戦し続けてきたことが関口さんの大きな特徴といえそうです。
まとめ
サザンオールスターズのベーシスト・関口和之さんは、1955年12月21日生まれ、新潟県出身です。
新潟県立新発田高校を経て青山学院大学文学部英米文学科へ進学し、大学時代に桑田佳祐さんと出会いました。
1977年にサザンオールスターズへ正式加入し、1978年に「勝手にシンドバッド」でメジャーデビュー。
その後は日本を代表するバンドのベーシストとして長年活動してきました。
しかし、関口さんの魅力はそれだけではありません。
『桃太郎伝説』や『桃太郎電鉄』シリーズの音楽制作に携わり、1990年代以降はウクレレの普及にも尽力。漫画やエッセイ、会社経営などでも才能を発揮しています。
私生活では結婚して妻がおり、妻は「PoePoe」や「ウクレレ・ピクニック」の運営にも関わってきたとされています。一方、子供については今回の資料では具体的な情報を確認できません。
年収についても公表されておらず、具体的な金額は不明です。
2026年に報じられた約5億8650万円の申告漏れは、関口さん個人の所得ではなく、代表を務める会社に関するものです。会社側は当局の指摘に基づいて修正申告を行い、延滞税を含め納税済みと説明しています。
サザンのベース、桃鉄の音楽、そしてウクレレ。
一見別々に見える分野で長年活躍してきた関口和之さんは、日本の音楽界でもかなりユニークなキャリアを持つ人物といえるでしょう。

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