陸上ファンならずとも注目の的となっているのが、駒澤大学陸上競技部に所属する**帰山侑大(きやま ゆうだい)**選手。
2025年の箱根駅伝や都道府県対抗男子駅伝など、数々の大会で安定したパフォーマンスを見せ、名実ともに“学生長距離界のホープ”と言える存在です。
特に2025年の箱根駅伝1区では、層の厚い選手が集まる中で堂々の区間2位という結果を出し、その実力の高さを証明。さらに、都道府県対抗男子駅伝では区間賞を獲得しながら、インタビュー対象にならなかったことでSNSでも話題に。
今回は、そんな帰山選手の
- プロフィールと陸上キャリアの経歴
- 出身中学校・高校の学歴情報
- 大学時代の主な成績と記録
- 就職先(進路)の詳細
- SNSや人物像に関するエピソード
など、さまざまな角度から人物像を掘り下げていきます。
■ 帰山侑大のWiki風プロフィール|基本情報まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 氏名 | 帰山 侑大(きやま ゆうだい) |
| 生年月日 | 2003年6月10日 |
| 年齢 | 22歳(2025年時点) |
| 出身地 | 群馬県桐生市 |
| 大学 | 駒澤大学 経済学部 |
| 所属 | 駒澤大学 陸上競技部(長距離) |
| 身長・体重 | 非公開(170cm前後と推定) |
| 進路 | ヤクルト陸上競技部に内定 |
地元・桐生で陸上の基礎を学び、高校時代には全国大会の常連選手として頭角を現しました。
駒澤大学では主力ランナーの一角として活躍し、副主将としてチームを牽引する存在に。
■ 陸上を始めたきっかけは?幼少期エピソード
帰山選手が陸上に出会ったのは、わずか3歳のとき。地元・群馬のマラソン大会に参加したことが、ランナー人生のはじまりでした。
その後、父親が伴走を務めながらランニングを続け、小学生の頃から長距離に親しんでいたといいます。
■ 学歴|中学・高校時代の成績と成長の軌跡
▶ 出身中学:群馬県桐生市立清流中学校
- 中学1年〜3年で1500m群馬県大会2連覇
- 全国中学校陸上にも出場し、安定したタイムで上位をキープ
- 駅伝メンバーとしても活躍し、区間賞を複数回獲得
当時から県内では無敵の存在とも評され、将来を嘱望されていました。
▶ 出身高校:樹徳高等学校(群馬県桐生市)
私立の進学校であり、野球や陸上といった部活動が盛んなことで知られる同校に進学。
陸上部では主力選手として活躍し、以下のような実績を収めています。
- 群馬県高校総体1500m 4位、5000m 12位
- U20日本陸上選手権1500m予選進出
- 高校2年時に駒澤大学からスカウトを受け進学を決意
文武両道にも力を入れていたとされ、学業面も優秀だったことが報じられています。
■ 駒澤大学での陸上実績|主なレース成績
2022年に駒澤大学経済学部に進学し、1年目から主力に抜擢されるほどの存在感を見せていました。
以降、三大駅伝やトラック種目で数多くの成果を上げています。
▶ 主なレース結果(大学在学中)
- 2024年1月:第100回箱根駅伝 6区 59分53秒(区間12位)
- 2025年1月:第101回箱根駅伝 1区 1時間02分39秒(区間2位)
- 2024年10月:出雲駅伝2区 区間4位(16分24秒)
- 2025年2月:学生ハーフ(関東インカレ) 1位(1時間01分43秒)
- 2025年4月:日本学生個人選手権 10000m 29分04秒57(10位)
箱根駅伝では6区・1区の両方を経験。特に2025年大会では2位と好成績を収め、“勝負強さ”を印象付けました。
▶ 自己ベスト記録
| 種目 | タイム | 記録時期・大会 |
|---|---|---|
| 1500m | 3分51秒78 | 2021年 群馬県高校総体 |
| 3000m | 8分10秒68 | 2023年 世田谷陸上競技会 |
| 5000m | 13分37秒54 | 2023年12月 日本体育大記録会 |
| 10000m | 29分04秒57 | 2025年4月 学生個人選手権 |
| ハーフマラソン | 1時間00分32秒 | 2025年2月 香川丸亀国際ハーフ |
どの種目も全国トップクラスで、特にハーフの1時間00分台は、学生としては驚異的なタイムです。
■ 2026年春の進路|就職先は「ヤクルト陸上部」
帰山選手は、大学卒業後にヤクルト陸上競技部へ加入することが内定しています。
ヤクルト陸上部は実業団の中でも伝統と実績を誇るチームで、ニューイヤー駅伝(全日本実業団駅伝)などにも出場しています。
▶ ヤクルト陸上部で期待される役割
- 即戦力としてロードレース・駅伝の主軸へ
- 将来的には10000mやハーフで日本代表の可能性も
- 若手育成とチームの得点源としての活躍を期待されている
大学時代に築いた地力と経験を生かし、さらなる飛躍が期待されます。
■ SNSやファンからの評価:インタビューを巡る炎上も
2025年1月に行われた都道府県対抗男子駅伝では、帰山選手が3区で見事区間賞を獲得。にもかかわらず、NHKが別選手にインタビューを行ったことで、SNSでは不満の声が爆発しました。
「区間賞の選手を差し置いて、なぜ別の選手にインタビューするのか」と、選手に対するリスペクトの欠如が指摘される形となりました。
▶ ファンからの声
- 「地味だけど実力派。もっと報道で取り上げてほしい」
- 「謙虚でまじめ。まさに理想の駅伝ランナー」
- 「どんな距離でも安定して走れるのがすごい」
現在、Instagramは見つかっておらず、X(旧Twitter)も限定的な使用にとどまっており、私生活を公にすることは控えているようです。
■ まとめ|帰山侑大は文武両道を体現する“理想のエース”
- 幼少期から陸上に打ち込み、地元桐生で頭角を現す
- 清流中→樹徳高校→駒澤大学というエリート街道を進む
- 学業と競技の両立を重視し、成績・マナーともに高評価
- 箱根駅伝1区2位など、全国トップレベルの実力者
- 卒業後はヤクルト陸上部で実業団ランナーとしての道へ
帰山選手は「派手さより堅実さ」を信条とし、地に足のついたキャリアを歩んでいる印象です。
今後も彼の走りが日本の長距離界に与える影響は小さくないはず。実業団での活躍にも期待が高まります。

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